最近は市の広報でよく保育士の求人募集を見かけます。私の市も待機児童解消のために、保育士を増やして預かれる児童の数を増やそうとしているようです。その保育士の求人案内をみるとパートでの募集が多いです。娘が通う保育園でもパートで働いている保育士さんは多いようです。保育士さんも女性が多い職種なので、パートなら働ける人も多いのではないのでしょうか。また年配の保育士経験のあるかたでも、フルタイムでは体力に自信がないけど、パートやアルバイトくらいならやってみようと思うかもしれません。
実際我が町では、保育士が増え、0歳児から2歳児を預かれる児童数が増えたようです。しかし、つい最近わたしの娘が通う保育園で、保育園への要望アンケートというものがあったのですが、そこでは0歳児から3歳児の入園がまだまだ厳しいとの結果がでていました。まだまだ預けたいお母さんはたくさんいるようです。実際私も願望としては今4ヶ月の娘がいるのですが、2歳になったら保育園に入園させて働きたいと考えています。でも現状は厳しいみたいです。
市の広報以外でも保育士の求人を良く見ます。ですから女性の社会進出により待機児童の問題をどこの地域でも抱えているみたいです。最近のニュースでは企業で保育園を運営するところもでてきたみたいです。それくらい保育士のニーズが今はあるようです。保育士という仕事は、娘の保育園の先生たちを見ているとほんとうに大変だと思いますが、いい保育士さんが増えてくれると預ける側としては安心です。娘の担任の先生も、大変ですがたくさんの子供のお母さんになる気持ちでやりがいがとてもあると言っていました。そのような言葉を聞くとうれしいです。
現在は少子高齢化で多くの高齢者を少ない若者で支えていかなければいけない世の中になっています。多くの高齢者を少ない若者で支えるということは経済的な負担も大きいわけですが、その問題を解決するには若い人に子供を産んでもらうことが必要です。しかし、子供を育てるにはお金も必要なので現在の不景気の世の中では経済的な余裕がないために結婚ですら考えられない人も増えています。仮に結婚したとしても共働きをしなければ子育てをするに必要なお金も稼ぐことはできません。
共働きにするには女性が働きやすくする環境が必要になってきます。それが保育園です。保育園には保育士さんが勤務していますが、まだまだ保育園の数も保育士さんも不足しているのが現状でハローワークには保育士さんの求人がよく見かけます。しかし、保育士さんの仕事は激務の割に給料面では恵まれない部分もあるので、そのことが不足している原因の1つであると言えます。また保育士さんの求人の多くはパートやアルバイトが多いので正社員を求める若者にとっては求人に応募しにくい環境になっています。
その問題を解決するには国の制度面の改革が必要になってきます。経済的に国の財政は厳しいですが人々が明るく暮らしていく世の中にするためには福祉の財源を増やす必要があると思います。財源が増えれば保育園の数も増やせますし、多くの保育士さんの雇用にも繋がります。保育園が充実すれば、子供を育てているお母さんも安心して子供を保育園に預けて働くことができるので子供の数も増えていきます。子供の数が増えれば少子高齢化の問題も解決していくので現在よりは更に住みやすい世の中になると思います。